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オーストリア公爵エルンスト・フォン・ハプスブルク 。隠隠械院腺隠隠苅

Crusader Kings Deus Vult の続きです。

1131年オーストリア公爵となったエルンストは良からぬ事を考えていました。

「隣国ケルンテン公爵は8歳のディルク公が治めている。公の継承者は我が長子ヴァルラムである。
 このままディルク公が成人し子を為せば、公爵位はハプスブルク家の物とはならない。
 だがよく考えよ。未成年の子が死んだ場合は親が継承する・・・。幸い我が家には3人の息子がいるではないか・・・。」

こうしてケルンテン公爵位は2代続けて幼君が即位し、お二人ともが幼くして亡くなられることとなりました・・・。
その結果、オーストリア公爵エルンストの手に渡ることとなったのでした。(ディルク暗殺→ヴァルラム継承・暗殺→エルンスト継承)
こうしてツェーリンゲン家の保持していたケルンテン及びヴェローナ公位及びケルンテン、イストリア、アイクレイア、パドヴァの所領が
ハプスブルク家の物となったのでした。

〜ドイツ動乱〜

時を置かずドイツには嵐が吹き荒れます。ドイツ王ハインリヒ・フォン・フランケンを襲ったペーテル王は評判が悪く、破門されてしまったのです。

破門された王にはついてゆけぬと、ドイツ王の臣下たる公爵たちは次々と独立を果たします。
今や王国有数の公爵となったハプスブルク家も例外ではありませんでした。

独立した公爵、伯爵の半分ほどは、ペーテル王に攻められ独立戦争に敗れてしまいましたが、
平和裏に独立したオーストリア公爵などの諸侯もおりました。

そのうちにペーテル王の権威は失墜し、フランケン家の王位についてクレームを付ける諸侯も現れました。
オーストリア公爵もその一人でした。(なんと王位請求の威信600に。)

当初、独立した諸侯の内でドイツ王家と戦い、勝利し新しいドイツ王となったのは、上ロートリンゲン(ロレーヌ)公爵でしたが、
何度かの戦いのうち、最終的にドイツ王位は低地地方のホラント公爵家が獲得することになりした。

エルンスト公にとってこれはチャンスでした。ホラント公爵は直轄領わずかに2つ、封臣はそれまでの独立伯爵だけという有様だったのです。

エルンスト公はすぐに行動を起こします。ドイツ王位に対する請求権をもってホラント公爵に宣戦布告したのでした。
戦況はオーストリア軍に圧倒的有利に進み、ホラント及びウェストフリースラントを占領、ハプスブルク家のドイツ王位を認めさせたのでした。

ここに、新たなドイツ王並びにオーストリア、ケルンテン、ヴェローナ公たるハプスブルク家が誕生したのです。
ドイツ王に


〜今後の方針〜


1145年のドイツ地方の勢力はといいますと、

まずは元ドイツ王家、フランケン家は勢力著しく衰え、未だブルグント(ブルゴーニュ)並びにイタリア王位と3つの公爵位を保持してはいるものの、直轄領はチューリンゲンのみ。封臣はなしと悲惨な状況。

続いてはオーストリア公、もとい新ドイツ王。3公爵位に加えて、直轄領7、封臣9と中々立派になりました。
しかし、ドイツ王を名乗るにはさびしい限りです。
オーストリアのみ
1145年のハプスブルク家領。濃い緑が直轄領、薄い緑が封臣。

さらにバイエルン公、ティロル公など8つもの公爵家がスウェーデン王の封臣になっており、
スウェーデンはいつのまにかデンマーク王、ノルウェー王も兼ね、800年早くスカンデイナビア主義が勃興しています。
スウェーデン領ドイツ
スウェーデン王領ドイツ。薄い緑が封臣。青いのはベーメン王国。

他にもブランデンブルク公爵はハンガリー王に、スイス南部の伯爵はハンガリー王に、バーデン公爵はフランス王にそれぞれ庇護を求め、
その他の公爵は独立し、いわゆる「ドイツ」は麻のごとく乱れてしまっておりました。

ハプスブルク家の求める道は神聖ローマ帝国の復活です。
なるべくならドイツ王領内の公爵位を集めてみたいものです。

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

  1. 2008/09/18(木) 23:42:49|
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